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2014年06月27日

メールが届かないときは、迷惑メール扱いか、添付ファイルが大きすぎて容量オーバーなのかも

送っていただいたはずのメールが届かない!ということが、たまにあります。
私が出会うケースでは、多い理由は2つ。
ひとつは、受け手側のメールサーバーから迷惑メール扱いされてしまって、除外されるケースです。

必要なメールなのに迷惑メール扱いになってしまう


たとえば、インターネットプロバイダから供給されるメールでサブドメインが付くものが迷惑メール扱いになったことが、数度ありました。

例)アカウント@XXX.ocn.com (XXXの部分が「サブドメイン」です)

たまたまかもしれませんが。
他には、メーリングリストやメールマガジンなどで、一度にたくさん送信しているようなメールがあります。

対処法は、受け手側が、自分のメールサービスの迷惑メール設定で、「迷惑メールではない」メールを指定する「セーフリスト」に対象メールアドレスを登録することです。
迷惑メール設定は、各メールサービスのページでできるのが普通です。

同じようなブロックをセキュリティソフトが施していることもあるとされますが、セキュリティソフトを無効にするのはウイルス感染の危険が増して怖いので、まずはメールサービスでのセーフリスト設定を試すのが良いと思います。

添付ファイルが大きすぎるなどで送受信容量を超えている


もうひとつは、添付ファイルが大きすぎてハネられたと思われるケースです。
このパターンは、本文だけが届くこともあれば、なにも届かないこともあります。その際、送り側にも受け手側にもエラーメッセージが出ないことが多く、困りものです。
正確には、「添付ファイルが大きすぎる」のではなく「本文などを含めた送信サイズが大きすぎる」のですが、多くの場合は添付ファイルのサイズに工夫の余地があるでしょう。

では、どのくらいのサイズまでなら大丈夫なのでしょうか?
それは、メールサービス各社で異なります。そして、送信側にも受信側にも容量制限があるので、双方のうち許容する容量が小さいほうが限界点になります。

たとえば、
  • さくらインターネットメール:送受信とも200MBまで
  • ロリポップメール:送受信とも10MBまで
  • @niftyメール:送受信とも20MBまで
  • OCNメール:送信10MBまで。送信ウイルスチェックサービスを利用せずかつWEBメールを使うと100MBまで。受信100MBまで。
などです。

いずれも、許容サイズは本文・添付ファイルと、メールが流れていくときに必要になる「ヘッダー情報」を含んだサイズです。
また、全メールがたまっているメールボックスの空き容量が足りなければ、上記の最大容量は使えなくなります。受信側のメールボックスがいっぱいで受け取れないということもありますが、私が経験したときは送信側にエラーメッセージが来たので、無言で不着となる通常の容量オーバーよりは害がない感じです。

上記だと10MB制限は2社ですが、10MB制限のメールサービスは結構多いと思います。
でも、今や写真データなどは1枚で数MBになるものも増えているので、1通当たり容量はもっと大きくしてほしいものです。

ちなみに、「メーリングリスト」の送信容量は、許可されている場合でも少な目です。フリーエムエルで、5MBです。

要するに…
メールで添付ファイルを送るときはサイズに注意して、1通当たり8MB程度までにするようにしたいですね。
1ファイルが10MBを超えるようなファイルを送るときは、メールではなくファイル送信サービスを使うと良いです。
無料で使えるものに、ファイルストレージ などがあります。「ファイル送信サービス」で検索すると他にも出てきますから、使いやすいものを選ぶと良いと思います。

タグ:Eメール
posted by labohan at 10:44 | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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