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2015年01月29日

さくらのレンタルサーバーで他社管理のドメインを設定したメールを送ると迷惑メール扱いになった

さくらインターネットのレンタルサーバ「ライトコース」を契約し、スタードメインで取得・管理している独自ドメインを設定。
ウェブサイトは、独自ドメインですぐ見れるようになりましたが、メールに問題が…

独自ドメインのメールアドレスを作成して送信テストをすると、迷惑メールに扱われてしまいます。
異なるアドレスに送信してみても、同じく迷惑メールフォルダに入りました。

IPアドレスがブラックリストに載ってないかチェック



そこで行ったのが、さくらのサーバーのIPアドレスがブラックリストに載っていないかのチェック。
下記ページを参考にさせてもらいました。
あめたま さんの Lave 2 LABO.COMブログ: http://www.love2labo.com/meiwakumail

結果、載っていませんでした。

SPFレコードとIPv6アドレスの設定



いろいろ調べて、やはりSPFレコードの利用とIPv6アドレスがキーかなと思いましたが、
最初にそのように感じたため、チェック済みです。
ここでふと思い至ったのが、メールアドレス設定直後にテストした1通は、
迷惑メールにならなかったこと。

もしかしたら、spfレコードとIPv6アドレスの設定操作をした後、何らかの反映がなされるより前のタイミングだったために、うまく届いたのではないか…
と思い、両方チェックを外してみました。

すると、少なくともウェブメールからの送信は、迷惑メールにならずに到着するようになりました。


結果からいうと、他社管理の独自ドメインをさくらのレンタルサーバーに使用するときは、spfレコードとIPv6アドレスの利用にはチェックを入れないほうが良いみたいです。
チェックを入れると、本来のドメイン管理の情報と食い違う情報が流れる…といったことが起こるのかもしれません。

ただし、IPAのサイトにある、SPFレコードの設定がうまくいっているかのテストでは、チェックを入れているときのテストで「SPF = pass」でしたので、何が良いのかは何とも言えません。

IPAサイトのSPFレコードテストに関するページ:
http://www.ipa.go.jp/security/topics/20120523_spf.html

このままではGoogleへのメール送信時にはじかれるようにも思えるので、対策は今後の課題です。


posted by labohan at 12:07 | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月25日

メールの本文は届くのに添付ファイルがはずれる、またはwinmail.datという添付ファイルになる

スマホのメール受信ソフトで開いたメールに、winmail.dat というファイルが添付。本文の文面からは、ワードの添付ファイルがあるはずなのに。でもdatファイルでは、開くことはできません。
試しにレンタルサーバーのウェブメールサービスでブラウザからチェックしましたが、同じ winmail.dat が添付されているのみです。外出先で見るのは諦めて、事務所に戻ってデスクトップパソコンで見ると、同じメールに添付ファイルがありませんでした。

実はこの送信者からのメール、これまで添付ファイルを付けて送ってもらったはずなのに、こちらで受信すると添付ファイルが付いていないということが何度かありました。

ずっと、「添付忘れ」かファイルサイズが大きすぎて外れているんだろうと思っていたのですが、今回スマホからのチェックで winmail.dat が添付してくれていたおかげで、やっと原因がわかりました。


アウトルックでリッチテキスト形式のメール送信をすると、添付ファイルがはずれる・化ける


メールを送る側がアウトルック(Outlook)からリッチテキスト形式で送信すると、アウトルックは添付ファイルをオリジナルのファイル形式の TNEF に変換して送信することがあるようです。
このメールを、私がデスクトップパソコンで受信するときはウィンドウズライブメール(Windowsliveメール)で受けているのですが、ウィンドウズライブメールはこの TNEF ファイルを読めないものとして無きものにする。そして、ウェブメールやスマホメーラーで受け取ると、添付ファイルは winmail.dat になっている。そういうことのようです。

解決策ですが、winmail.dat が添付されている場合は、yahoo!メールかGメールに転送すれば、そちらからは読めるそうです。

一番いいのは、アウトルックから送信する際、リッチテキスト形式ではなくテキスト形式で送信してもらうことでしょう。まずは、アウトルックの「オプション」で、メールの作成形式を「リッチテキスト形式」以外にしてもらうのが良いと思います。

このページを参考にさせていただきました:
Outlook研究所 
単なるITなど無意味だ




タグ:Eメール
posted by labohan at 13:38 | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月27日

メールが届かないときは、迷惑メール扱いか、添付ファイルが大きすぎて容量オーバーなのかも

送っていただいたはずのメールが届かない!ということが、たまにあります。
私が出会うケースでは、多い理由は2つ。
ひとつは、受け手側のメールサーバーから迷惑メール扱いされてしまって、除外されるケースです。

必要なメールなのに迷惑メール扱いになってしまう


たとえば、インターネットプロバイダから供給されるメールでサブドメインが付くものが迷惑メール扱いになったことが、数度ありました。

例)アカウント@XXX.ocn.com (XXXの部分が「サブドメイン」です)

たまたまかもしれませんが。
他には、メーリングリストやメールマガジンなどで、一度にたくさん送信しているようなメールがあります。

対処法は、受け手側が、自分のメールサービスの迷惑メール設定で、「迷惑メールではない」メールを指定する「セーフリスト」に対象メールアドレスを登録することです。
迷惑メール設定は、各メールサービスのページでできるのが普通です。

同じようなブロックをセキュリティソフトが施していることもあるとされますが、セキュリティソフトを無効にするのはウイルス感染の危険が増して怖いので、まずはメールサービスでのセーフリスト設定を試すのが良いと思います。

添付ファイルが大きすぎるなどで送受信容量を超えている


もうひとつは、添付ファイルが大きすぎてハネられたと思われるケースです。
このパターンは、本文だけが届くこともあれば、なにも届かないこともあります。その際、送り側にも受け手側にもエラーメッセージが出ないことが多く、困りものです。
正確には、「添付ファイルが大きすぎる」のではなく「本文などを含めた送信サイズが大きすぎる」のですが、多くの場合は添付ファイルのサイズに工夫の余地があるでしょう。

では、どのくらいのサイズまでなら大丈夫なのでしょうか?
それは、メールサービス各社で異なります。そして、送信側にも受信側にも容量制限があるので、双方のうち許容する容量が小さいほうが限界点になります。

たとえば、
  • さくらインターネットメール:送受信とも200MBまで
  • ロリポップメール:送受信とも10MBまで
  • @niftyメール:送受信とも20MBまで
  • OCNメール:送信10MBまで。送信ウイルスチェックサービスを利用せずかつWEBメールを使うと100MBまで。受信100MBまで。
などです。

いずれも、許容サイズは本文・添付ファイルと、メールが流れていくときに必要になる「ヘッダー情報」を含んだサイズです。
また、全メールがたまっているメールボックスの空き容量が足りなければ、上記の最大容量は使えなくなります。受信側のメールボックスがいっぱいで受け取れないということもありますが、私が経験したときは送信側にエラーメッセージが来たので、無言で不着となる通常の容量オーバーよりは害がない感じです。

上記だと10MB制限は2社ですが、10MB制限のメールサービスは結構多いと思います。
でも、今や写真データなどは1枚で数MBになるものも増えているので、1通当たり容量はもっと大きくしてほしいものです。

ちなみに、「メーリングリスト」の送信容量は、許可されている場合でも少な目です。フリーエムエルで、5MBです。

要するに…
メールで添付ファイルを送るときはサイズに注意して、1通当たり8MB程度までにするようにしたいですね。
1ファイルが10MBを超えるようなファイルを送るときは、メールではなくファイル送信サービスを使うと良いです。
無料で使えるものに、ファイルストレージ などがあります。「ファイル送信サービス」で検索すると他にも出てきますから、使いやすいものを選ぶと良いと思います。

タグ:Eメール
posted by labohan at 10:44 | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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