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2014年05月02日

インターネットエクスプローラーの危険性を回避したプログラムに自動更新されているかのチェックと対策

先日来のインターネットエクスプローラーの脆弱性問題を、マイクロソフトが解決した、ということです。
自動更新を有効にしていれば、何もしなくていいとされています。
さて、そうすると、自分のインターネットエクスプローラーは自動更新が有効なのか?を知りたくなると思います。

自動更新が有効かどうかは、InternetExplorer10であれば、右上のおひさまみたいなマークをクリックしてメニューをプルダウンして、一番下の「バージョン情報」をクリックすると判ります。

140502a.jpg


「新しいバージョンを自動的にインストールする」にチェックが入っていたら、自動更新ができていることになります。パソコンを買ったまま普通に使っている方は、大抵チェックが入っていると思います。

ということで、それはそれで「よかった〜」ということになるんですが…

私のインターネットエクスプローラーも自動更新になっているんですが、バージョン情報から更新プログラムを調べると、どうも2014年3月11日の更新プログラムが最新適用のようです。ということは、このたびの危険性を回避したプログラムではないではありませんか。

じゃあ、手動で更新せねばいけないなあ…と、手動で更新する方法を探しました。
マイクロソフトの更新サイトを当たりましたが、日本語もまずいし、かなり判りにくい。

で、なんのことはなかったんですが、見つけました。ウィンドウズ8.0+インターネットエクスプローラー10、のパターンでできた解決法なので、他のケースで該当するかどうかは判りませんが、参考になったら嬉しいです。ごく簡単です。

1)
インターネットエクスプローラーのメニューバーの「セーフティ」をプルダウンする。

140503b.JPG


一番下の、「Windows Update」をクリックする。

2)
すると、こんな画面が出ました。

140503c.JPG


「*個の重要な更新プログラムが利用可能です」っていうのが、よさそうじゃあないですか。
それで、これをクリックします。

3)
すると、こんな画面が出ました。

140503e.jpg


表示が小さいので判りにくいかもしれませんが、おお、一番上に「InternetExplorerのセキュリティ更新プログラム」って書いてあります。公開日も、5/1です。これだよきっと。

なので、右下の「インストール」ボタンでインストールするんですが、チェックは全部の更新プログラムに付けたほうがいいと思います。
なぜかというと、このセキュリティ更新プログラムの概要をマイクロソフトのサイトで見ますと、それよりも前の、とある更新プログラムを適用せずにインストールすると、不具合が起きるかも・・・みたいなことが書いてあったからです。
どれをインストールしていなかったらどうなるかを把握したうえでやってもいいんですが、ここで待機しているのは「重要」とされている更新プログラムですから、全部インストールしておいていいと思います。
(余計なインストールをしたために不具合が出るということもなきにしもあらずですが・・・今回は、全部アップデートするほうを選びました)

この画面も、コピー取ったときは下から2番目の更新プログラムにチェックが付いていないんですが、ちゃんとチェック付けてから、右下の「インストール」ボタンを押しました。

4)
インストールを終えて、言われるがまま再起動してから、再びインターネットエクスプローラーの「バージョン情報」をクリック。
バージョン情報から更新プログラムを調べると、はい、5/1のセキュリティ更新プログラムがちゃんと適用されました。


さて、以上の手順で、今回の危険性は回避できたわけですが、従来からセキュリティ問題の指摘が多いインターネットエクスプローラーを使い続けるかどうかは、この機会に再考するというのもひとつだと思います。

一昨日、代替のブラウザとしてお勧めの、ファイアフォックスのインストールについて書いています。
検討される方は、こちらの記事をご覧ください。

→ インターネットエクスプローラーが危険。どう対処する? 代替の閲覧ソフトは?


タグ:Explorer Internet IE
posted by labohan at 10:14 | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月01日

インターネットエクスプローラーが危険。どう対処する? 代替の閲覧ソフトは?

※追記※
下記の記事は2014年5月1日に書いたものですが、2014年5月2日現在、マイクロソフトが修正プログラムの配布を始めています。
報道でも、「インターネットエクスプローラーで自動更新を有効にしていれば、何もする必要がない」と流れていました。この点については、別記事 インターネットエクスプローラーの危険性を回避したプログラムに自動更新されているかのチェックと対策 をご覧ください。
※追記ここまで*

インターネットエクスプローラーにセキュリティ上の欠陥が見つかったので、他の代替閲覧ソフト(ブラウザといいます)を使うように、と盛んに周知されています。じゃあ、どうすれば?という問題です。

パソコンにそれほど詳しくない方は、パソコンを買った時からインターネットエクスプローラーが入っていて、最初からダブルクリックするだけでホームページを見られたのではないでしょうか。
そのまま使っているなら、自分のブラウザがインターネットエクスプローラーかどうかも、ピンとこないかもしれません。「インターネットエクスプローラーじゃなくて、ヤフーを使っているよ」という人もおられますが、「ブラウザ」はヤフーを見るための額縁の部分なので、ヤフーを表示するためにインターネットエクスプローラーを使っている、という状態がよくあるわけです。

ちなみに、ホームページを見る時にクリックするアイコンが下のものだったら、それはインターネットエクスプローラーを使っているということです。
140501a.JPG


もしも、このブログを見てくださっているブラウザがインターネットエクスプローラーであるなら、そのままインターネットエクスプローラーからでいいので、すぐに別のブラウザをダウンロードしてインストールして、ブラウザを変更するべきだと思います。主なブラウザは、すべて無料です。

とりあえず一つを紹介すると、Firefox(ファイアフォックス、ファイヤーフォックス)はお勧めできます。
http://www.mozilla.org/ja/firefox/new/ の、「最新のFirefoxをダウンロードする」からダウンロードできます。

「最新のFirefoxをダウンロードする」をクリックすると、各国語版を選べる画面になります。
下にスクロールして、日本語版を選んでください。
ダウンロードは、ウインドウズかMacかなどの4種類があります。このブログを読まれている方でよく知らずにインターネットエクスプローラーを使っている方は、ほとんどは左端のウインドウズが該当すると思います。Macを使われている場合は、左から2番目のMac用になります。

140501b.jpg


私がしたときは、インターネットエクスプローラーの「お気に入り」もそのまま移せたと思います。
インストールは簡単ですし、使い勝手もインターネットエクスプローラーとそれほど変わりません。
マイクロソフトが改善策を出すのは時間の問題でしょうが、これだけ脆弱性が喧伝されると、急いで悪さする人も増えるかもしれません。

Firefoxはホームページの表示が速く快適でもあるので、「自分のところなんて狙われないよ」などとは思わずに、ブラウザの変更、ぜひしておいてください。

他に、Google chrome もあります。シェアでいうと、こちらのほうが高いと思います。
ダウンロードサイトは、http://www.google.co.jp/intl/ja/chrome/browser/ です。


タグ:Explorer Internet IE
posted by labohan at 11:19 | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月16日

ヤフーグループのサービス終了でメーリングリストを移行する選択肢

ヤフーグループ(Yahoo!Groups) のサービスが、2014年5月28日午後3時で終了します。
私も先月、管理しているメーリングリストを無料サービスのフリーMLに移行しました。
移行先の調査・検討や、改めて登録アドレスを整理・確認する作業など、意外と手がとられました。

ヤフーグループからのメーリングリスト移行にあたっては、同じ無料のメール配信サービスを候補にする方が多いと思います。
特に、メーリングリストの存在をオープンにしてメンバーを募る場合や、ボランティアグループなどでメーリングリスト管理者の交代が多いような場合は、無料サービスが使いやすいでしょう。
私も、そうした条件を考えてフリーMLに移行しました。

レンタルサーバーのメーリングリスト機能を使う手も


しかし、上記のようなメーリングリスト以外で組織的に使うようなものの場合は、契約しているレンタルサーバーを検討対象に入れてはいかがでしょうか。

ほとんどの組織は、メールやウェブサイトのためにレンタルサーバーを借りられていますね。
そのレンタルサーバーの標準機能には、「メーリングリストの設置」というサービスが用意されていることがよくあります。
投稿の設定などによっては、メールマガジンとして使うことができる場合もあります。

普段からレンタルサーバーを十分活用している組織は別として、メールと少数の小規模サイトだけにしか使われていないような組織だと、意外と使っているレンタルサーバーのサービスを把握されていないケースがあります。
そのような場合は、まずは契約中のレンタルサーバーのサービスメニューを見直されることをお勧めします。

また、契約中のレンタルサーバーには現状に合うメーリングリストサービスが無いが、できれば無料サービスは避けたい場合は、メーリングリストのためだけに別の有料サービスを使う選択肢もあります。

たとえば、「さくらのメールボックス」は、年1029円でメーリングリストが10個設置できます。
メールマガジンとしての運用も可能。
→ さくらインターネット



ちなみに、「やはり無料のメール配信サービスに移行したい」場合の移行先については、
The New Classic で、SHUTA AKABANE さんが2013年12月21日にリストアップされたものが判りやすいです!
→ http://newclassic.jp/archives/4881


posted by labohan at 10:20 | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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