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2013年12月08日

インターネットエクスプローラーで「このページは表示できません」と出て、再読み込みで表示できる問題、への対処

WindowsVistaでインターネットエクスプローラー9を使っているマシンで、ページを表示させようとすると「Internet Explorer ではこのページは表示できません」というエラーメッセージが出ることが多くなっていました。「再読み込み」すると表示されるのでそのままにしていましたが、うっとうしいのでちゃんと調べてみました。
ちなみに、GoogleChromeでも同様です。「このウェブページにアクセスできません」エラーが出て、「再読み込み」で表示される状態でした。

結構よくある症状のようで、マイクロソフト自身のサポートページでも解説されています。
http://support.microsoft.com/kb/956196/ja

機械翻訳のページなので日本語が変ですが、ブラウザの履歴削除やアドオンの無効化ほかの方法が紹介されています。一応これを試す価値はあるんだろうと思います。

が、私の場合は上から2つ位を試して効果がなく、最後に書かれている「パソコンを以前のポイントに復元」などしたくなかったので、さらにネットで情報を探してみました。

結局、よくされている対処法は、「IPv6を無効にする」というもののようです。

IPv6って?


ネットワーク上のコンピュータなどを識別する「IPアドレス」という言葉を聞かれたことがあるでしょうか。
IPアドレスは識別番号なので、ネットワーク上の機器の数だけ固有にふることのできる番号が必要なわけですが、これがものすごく多いので、もともと作られていたIPアドレスの規格では識別番号が足りません。
そこで、新しいIPアドレスの規格が作られることになりました。

参考:JPNIC「IPv4アドレスの在庫枯渇に関して」 https://www.nic.ad.jp/ja/ip/ipv4pool/

もともと作られていたほうの規格は、IPv4といいます。
それに対して、IPv6は、IPv4では足りないから新たに作られた規格です。

IPv6を無効にする


Vista+IEでは、初期設定でこの新規格であるIPv6が有効になっています。
が、現実にはほとんどのIPアドレスがIPv4規格であるせいで、IPv6が「有効」であるがゆえに、「このページは表示できません」となってしまう・・・みたいです。

というわけで、IPv6を無効化しました。
手順は、

1)Vistaのスタートボタンをクリックして、右列の「ネットワーク」を開く。

2)「ネットワークと共有センター」を開く。
131208.JPG

(「ネットワークと共有センター」へは、「コントロールパネル」−「ネットワークとインターネット」からでも行けます)

3)左サイドの「タスク」から、「ネットワーク接続の管理」を開く。
131208b.JPG


4)「ローカルエリア接続」を右クリックして、一番下の「プロパティ」を表示。
「ネットワーク」タブの、「インターネット プロトコル バージョン6(TCP/IPv6)」のチェックをはずして、「OK]。
131208c.JPG


これで完了です。IE9でも、GoogleChromeでも解消されたと思われます。

IPv6を無効にしちゃっていいのか?


ただ、新規格であるIPv6を無効にしてしまって、本当にいいのか?という疑問は残ります。
IPv4アドレスがすでに枯渇していることを考えると、IPv6アドレスを持った機器がネットワーク上に増えるのは、時間の問題と思われるからです。

これについては、IPv6の「無効化」ではなく、有効にしたままIPv4を「優先にする」という方法が紹介されています。
ぼくんちのTV別館 http://freesoft.tvbok.com/tips/web/ipv6_ipv4.html

解説は、正しいと思います。
私もこの方法のほうがいいかなと思いましたが、メニューで用意されていない設定を手作業で書き換えるのはできるだけ避けたかったので、「無効化」のほうを選びました。
ページ表示に不具合が出たときに、IPv6を無効にしたことをきちんと思い出すように、心がけようと思います。

タグ:IE
posted by labohan at 15:04 | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月18日

フレッツ光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプから隼に切り替え完了

NTT西日本フレッツ光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプから隼への切り替えは、管内工事だけで完了。「何もしなくていいですよ」と聞いていた通り、本当に何もしなくて済みました。

工事時間帯の間(2時間半)は、一応ルーターのケーブルをパソコンから外しておきました。工事時間帯が過ぎたあとにつなぎなおしたら、何事もなくつながっていました。

早くなったかな〜 速度測っていませんが、なんとなく快適になったような。


タグ:光回線 NTT
posted by labohan at 09:27 | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月11日

NTT西日本フレッツ光を早く、安く

*2013年11月の記事です。最後に、2014年12月追加記事有。

NTT西日本フレッツ光の、「Bフレッツマンションタイプ」を利用中の知人が、隼に切り替えることになりました。
ウェブサイトの表示が遅くなってきたことと、営業トークの「今なら初期費用無料」「もっともっと割を申し込むと月額費用が安くなる」に惹かれて・・・だそうです。

NTTの管内工事だけではできないそうで、マンション内の設備工事と室内工事を伴うケースで、申し込んだあと工事日の連絡が来るまで1か月以上待ったそうです。管内工事にとどまらない回線工事は、他でも「1か月以上待った」話を聞いています。(それでウェブサイト開設が遅れてしまった・・・という顛末です)
申し込み後、使えるようになるまではかなり時間がかかるのがふつうのようなので、使う予定があればとにかく申し込みは早くしておくほうが良さそうです。

で、この話で思い出したのが、自分の事務所の回線です。
隼が出たのは、確かうちで回線を引いたあとなので、今の回線は隼ではないってことになります。

見直すと、うちのは「フレッツ光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ」。NTTに尋ねると、隼への変更工事は「今なら初期費用無料」で、負担はゼロ。ルーターもそのまま使えて、NTTの管内工事で済むため、申し込み後10日ほどで工事日が予約できました。

マンションでBフレッツなんかを使っているとガンガン営業が来るのですが、ファミリータイプで比較的新しいものを使っている場合は、向こうから教えてくれることがないのかもしれません。
費用負担も手間もかけずに200MBから1GBへの速度向上(回線の規格であり、実際に出る速度は異なります)なので、同じ条件の方がいたら、ぜひ切り替えお勧めです。

「もっともっと割」も、使うと月900円ぐらい下がるので十分検討対象です。ただ、3年以内に解約するとペナルティがあるので、引っ越しの可能性と比較検討する必要があります。(3年後の同月1か月だけ、無料で解約できる。その月が過ぎると、自動継続でまた3年縛りになります。スマホと同じ仕組みですが、引っ越しと無関係なスマホよりもリスク高いです。)

*ここから、2014年12月9日追加:

ずっと検討を持ち越していた「光もっともっと割」に申込み。3年縛りは気になるが、引っ越してもNTT西日本のフレッツ光を使う場合は解約金は発生しないと書いてあるので、発生する可能性は低いとみて、申し込むことにしました。2年以上使っているので利用料が下がるとみていますが、トータルでいくら下がるのかきちんと計算していません。さて、どれだけ下がるかな。


タグ:NTT 光回線
posted by labohan at 12:00 | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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